はじめての遺贈寄付を考えるきっかけに。

遺贈寄付の情報発信メディア『えんギフト』

「遺贈寄付」は、最後に財産が残ったときに、その中の一部を、少額からでも寄付することができる方法です。あなたの想いを未来の社会や子孫に託せる誰もができる、新しい社会貢献として注目されています。

 

その中で、「遺贈寄付のやり方や寄付先がわからない」の声に応えるべく、情報発信メディアとして『えんギフト』は誕生しました。人生の集大成としての相続財産からの寄付を応援し「遺贈寄付」や「財産の様々な承継方法」を支援している一般社団法人 日本承継寄付協会が制作をしています。

 

ご希望の方は、申請フォームより冊子とPDFデータの2種類からお選びください。具体的な活動団体や事例を参考にしながら、納得しワクワクできる寄付先を探す。そんな遺贈寄付のはじめかたをサポートします。

 

 

■プレスリリース(外部リンクへ移動します)

「遺贈寄付のやり方や寄付先がわからない」の声に応える。

遺贈寄付の情報発信メディア『えんギフト』無料配布スタート

 

えんギフトの特徴

アナウンサー・中井美穂さんへインタビュー

アナウンサーの中井美穂さんと日本承継寄付協会代表理事・三浦によるインタビュー記事「遺贈寄付について考えはじめるとき」を掲載。

遺贈寄付に関心を寄せられている中井さんの疑問に代表理事三浦が答える構成となっています。

社会課題解決に向け実績ある11団体と、2大学+1行政を紹介

「遺贈寄付の受入」と「社会課題への取り組み」両軸の実績が豊富な団体を掲載しています。活動概要がわかる団体の紹介と不動産遺贈や包括遺贈の受入可否についてや、寄付検討者が関心をもつ領域の団体を探しやすくできるよう、「子どもたちの支援」「防災啓発」「難病支援」など各団体が取り組む社会課題もわかりやすく表現しています。

未来の研究や大学に寄付を希望する方に向けて「大学」への寄付の特徴や、いつかふるさとへ恩返しをしたい方に向けた「ふるさと遺贈」も紹介しています。

遺贈寄付の特徴や実施方法などの「解説」ページ

遺贈寄付の特徴や寄付先の選び方など、遺贈寄付を検討する際に知りたい項目を「解説」ページとして掲載。遺贈寄付を理解したい方に向けた疑問解消をサポートします。

『えんギフト 2022』
発行日 2022年7月
制作・発行:  一般社団法人 日本承継寄付協会
イラスト:しらいしののこ 写真:小坂茂雄(P2-3)原稿:揚石圭子(P2-3)
アートディレクション:tokyo zuan(清水翔太郎)

えんギフト 申請フォーム

 

PDFと冊子の2種類からお選びいただけます。郵送ご希望の方は[お一人様1冊]となります。

※お客様への配布用等に複数の部数をご希望の方は、備考欄にご希望の冊数と用途をご記入ください。

 

※Microsoft Edgeでアクセスすると登録フォーム送信時に警告が表示される場合がございます。

一時的に他のブラウザ(Google Chrome、Firefoxなど)をご利用いただけましたら幸いです。

申し込む

一般社団法人日本承継寄付協会とは  公式サイト

人生の集大成としての相続財産からの寄付を応援し、「遺贈寄付」や「財産の様々な承継方法」を支援しています。全国から相談をお受けし、安心して相談できる窓口を増やす活動や、寄付の相談や手続きなどのお手伝いをしています。

 

□所在地 : 東京都文京区小石川二丁目3番4号 第一川田ビル7階
□設立 : 2019年8月
□代表理事 : 三浦美樹
□事業内容 : 寄付希望者に対する各種支援サービスの提供


【今後の活動】


承継寄付診断士講座」1級・2級開催中 


2022年8月22日(月)〜8月31日(水) 

遺贈寄付の遺⾔書作成に伴う専門家への報酬を「無料」とする

 「フリーウィルズウィーク(無料寄付遺言書作成週間)

 

2022年9月12日(月)〜 2023年2月28日(火)  

遺贈寄付の遺⾔書作成に伴う専⾨家報酬の「一部助成」を実施。

 フリーウィルズキャンペーン実施  

 

■2023年1月17日(火)本編18時〜20時

相続・資産運用業務における第3の提案 

〜あなたの仕事がお客さまと社会貢献をつなぐ〜【会場/オンライン同時開催】